2021年に読んだ本
ここまでが2021年中に読んだ本です。
- ワークショップデザイン論 第2版 - inak0shiのブログ
- マルクス・ガブリエル 危機の時代を語る (NHK出版新書) | 丸山俊一
- Pythonで動かして学ぶ! Kaggleデータ分析入門 (AI & TECHNOLOGY) | 篠田 裕之
- BERTによる自然言語処理入門: Transformersを使った実践プログラミング
- クララとお日さま | カズオ・イシグロ, 土屋 政雄
- 社会倫理学講義 (有斐閣アルマ) | 稲葉 振一郎
- AIの倫理学 | M. クーケルバーク
- 三体 | 劉 慈欣, 大森 望, 光吉 さくら, ワン チャイ, 立原 透耶
- 今昔百鬼拾遺 天狗 eBook: 京極夏彦
- 〈わたし〉はどこにあるのか――ガザニガ脳科学講義 (Kindle版),マイケル・S・ガザニガ
計10冊。AI倫理学がらみがほとんどで、小説が3冊、エンジニアリング系が2冊。半数が帰任後の3か月で読んだもの。仕事がらみの読書がほとんどなので、英語圏にいて、日本語の本を経費で買うのは何となくもったいなくて…。Amazonで注文する場合でも、輸送費がかかるので、発注には勢いが必要だったのかなあ。
いくつか読みかけのものもあります。「ファスト&スロー」とか。
2020年に読んだ本、というポストがないのに気づきましたが、実際は1冊しか読んでないのでほぼ意味なし。割愛とします。
2022年は倫理・哲学系、現実逃避のエンジニアリング系が中心になろうかと。図書館も活用できるので。